カミソリ脱毛の方法

毛を温めて柔らかくしておく!

脱毛サロンから家庭用脱毛器、脱毛ワックスなど、現在はムダ毛処理の選択がたくさんあります。ですが一方で、半数以上の女性が日常的な処理はカミソリに頼っているという統計もあります。

 

カミソリは、カミソリ負けや埋没毛、長く使っていると、脇のぶつぶつ、肌の黒ずみなどの原因になります。理想的にはカミソリは避けた方がよいのですが、でもサッと処理できるお手軽さや、コストの低さなどを考えると、どうしても使わざるを得ない方も多いと思います。

 

カミソリ

 

カミソリは剃るときにどうしても皮膚の角質も一緒に削ってしまうので、皮膚に必要以上のダメージを与えず、ムダ毛だけをスムーズにカットできるよう、工夫しましょう。

 

  1. 毛を温めて柔らかくしておく

    蒸しタオルをしばらくあてたり、お風呂に入ったと きに処理してもよいでしょう。

  2. ボディソープや石鹸をつけない

    特にお風呂で処理している方の中には、ボディソープの泡をスムーザーに使う方もあるのですが、これはNGです。ソープには汚れを溶かすために界面活性剤が使われています。これは皮膚への浸透力が強く、皮膚がふやけてしまうため、ムダ毛と一緒に表皮が大きく削られるリスクがあります。
    女性用のシェービングジェルが発売されていますから、それを使うようにします。

  3. カミソリは一枚刃よりも複数刃を使う

    男性用だけでなく、女性用にも3枚刃や4枚刃のカミソリが販売されています。複数刃のT字カミソリは力が分散されるので軽い力で剃ることができ、負担を軽減します。

  4. カミソリのケアに気をつける

    メーカー側は1ヵ月ごとの交換を 推奨していますが、切れ味が鈍くなったと感じたら無理に使わずにすぐ交換してください。切れ味が悪いとどうしても力が入りますから、カミソリ負けの原因になります。
    また、床に落としてしまったという場合も、刃に雑菌がついてしまっていますから、もったいながらずに交換します。
    お風呂で処理している場合、カミソリをお風呂場に置きっ放しにする方もありますが、湿気と温度が保たれているお風呂場は、雑菌繁殖の温床です。汚れたカミソリで除毛すると毛膿炎など皮膚炎の原因になりますので、使用後は水気をすぐに切り、乾燥させます。

 

処理後は肌を冷やし、消毒と保湿をしてケアします。